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経営者の香川リサさんの元には、昔の俳優仲間をはじめ、多くの舞台人が集い、十席ほどの店内は、8時ともなるとあっという間に埋めつくされ、映画の話、音楽の話、俳句の話から下ネタ話に至るまで、硬軟とり混ぜた楽しい会話が飛び交う修羅場(?)と化す。
芸術家といえば、富山出身の画家で『バー・ときね』の谷口仙太郎さんも、私に刺激を与えてくれる人の一人だ。
武蔵野美大を卒業された後、二軒のショットバーを経営しながら、毎年、銀座や故郷の富山で個展を開いている。忙しい中で作品を仕上げるパワーを見習わなくてはと、いつも反省させられる。
「いつか自分の小説を出版する機会があったら、仙太郎さんの二人という作品を表紙に使わせて下さいね」という私の勝手なお願いにも、「どうぞ、どうぞ」と、いつもの柔和な笑顔で答えてくれる。
もう一人、昼間は喫茶店で夜はラウンジ・バーとなる『mod1(モディ)』を経営している林けいさんも、画家である仕事と店の経営を両立させている方である。
コンクリートを打ちっ放しにした瀟洒な内装の店内は、ご本人の描いた油絵と、無音のまま壁に映し出されているビデオ画像とがマッチしていて、見事なまでに寛ぎの空間を演出している。
カラオケの個室 池袋にはカラオケ館・歌広場・ビッグエコーなど色んなカラオケ店がありますが、やっぱり料理やお酒も楽しみたいなら居酒屋が一番です。時間制限もないから、カラオケよりもゆっくり語り合えます。
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慌てて昔の状態に復活させようとしても、一旦遠ざかってしまったお客様たちを呼び戻すには数倍のエネルギーを要することになる。
昔から銀座は独特の香りのする街だといわれている。新宿や池袋といった若者中心の繁華街と違って、銀座の街全体には、ゆったりとした大人の空気が流れているという。